更新:2026年6月30日
こんにちは、あきらです。
今日は結構前から書きたかった境界線(バウンダリー)についてシェアしていこうと思います。ただ今回の話しは一旦エネルギーを扱うお仕事をしていきたい人向けに書いていきたいと思います。
というのもそもそも境界線・バウンダリーが無意識で引けていない原因というのがかなり根深い問題からきているので、そこを含めてしまうと個人的に書くのが大変なのでw なんで今回は伝えたい人を限定します。
また昔バウンダリーオーバーしてしまった失敗談も含めて書いてくねー。
それではいってみよー!。
人との境界線・バウンダリーは大事なのか?
特にエンパス体質・HSPは境界線がないと体調を崩しやすい
この仕事をしている方の多くが、HSPだったりエンパスだったりとかなりエネルギーに対して敏感な人が多いですが、それもそのはず日本人は5人に1人が敏感だと言われてる。
恐らくこれは日本人特有の気質、相手の感情を察する文化から生まれているのではないかなと。だから結構根深いテーマでもあるよね。
今回ヒーラーなど、こういった職業をしていきたい、やっている人向けとは一応書いたが正直生活している中でも人との境界線は重要だし、これがしっかりできていないと結構生きにくくなるかなとも思う(逆もしかり)
特にエネルギーを扱うエネルギーワーカー x エンパスの場合、バウンダリーが引けないともろ相手のエネルギーを喰らうので体調不良になったり、情緒が不安定になりやすい。特にこの境界線に対して無自覚で疑問を持たない場合は、長期間苦しい思いをしてしまうはめに。
バウンダリー・境界線とは?
バウンダリーとは前提として、自分と他者との適切な境界線を引くということです。悲しいことに、多くの人がこの境界線が原因で問題を抱えていることを気づいていないんだよね。
ちなみに境界線はセルフケア、対人トラブル、時間管理の困難、SNSの影響など、さまざまな問題に潜んでいるんで生活と密着していると言っても過言ではないです。
なお境界線が引けている状態とは、自分と他者の間に適切な距離を理解し、それを守ることができる状態。 これは自分の思考・感情・行動、そして身体的な空間を尊重し守ることも意味してるよ。
具体的な状態としては、
🔹他人の問題に過度に巻き込まれず、自分の責任と他人の責任を区別できている
🔹相手に自分の意見や気持ちを率直に伝えることができる
🔹他人の感情や行動に振り回されず、自分の感情をコントロールできる
🔹自分にとって不快な行為や要求に対しては、はっきりと断ることができる
🔹無理のない範囲で他人を助けることができる
🔹親密な関係においても、自分自身の空間や時間を尊重することができる
そして逆にバウンダリーが引けてない状態というのは、自分と他者の間に適切な距離を保てず自分の感情よりも他人の要求や期待を優先してしまう状態。
クライアントとの境界線を持つとは?
過去知り合った同業者を見てきて思ったのは、エネルギーに敏感な体質なのにバウンダリーがすごいあやふやというか、自らバウンダリーオーバーしちゃっている人も多い。
その背景として人を喜ばせたい、もしくは他者の満足のために自分が居心地が悪くてもちょっとぐらい我慢すればいいやと思う心理からそうなっている方もたくさんいました。
更にそこを深堀っていくと実は不足や自己否定から無意識に行動してしまっているなんてことも。
また潜在意識にある承認欲求からパターン化されてしまっていることもあるのですが、ただこの承認欲求に関しては人類学では団体生活の暮らしで役に立たない人は殺されていたと諸説があったらしいので、本能に近いものがあるのではないかなと思う🤔
当時霊能者ヒーラーとして活動をしていたときに出会った同業者の方は、人を喜ばせたいという気持ちが強過ぎて自らバウンダリーオーバーしちゃってエネルギーを喰らう⇢疲れて体調不良という悲しいパターンになっている人はほんと多かったです。
また以前友達に「スピリチュアル系の友達って一緒に出かけてもすぐ体調悪くなるからすごく気を使う」なんて言われたことも。
なのでまずは自分がクライアントとの境界線が引けているのか確認し、そして認識することが重要となります。
境界線・バウンダリーを引く
1:境界線を意識する・常に意識に上げる
これまで無意識にクライアントに境界線を越えられてしまったり、越えてしまうケースがあったんじゃないかな?なのでこれからは境界線を意識するようにしてみよう。
特に今意識に上がっているのは「自分はエンパス体質、敏感だから疲れやすい」こんなラベルが貼られている状態でしかも無意識のパターンとして強く反応しているかと思います。こんな感じで👇️
ラベル:エンパス体質の敏感だから私は疲れる⇢人混みに行く・ネガティブな感情を受ける⇢疲れる
無意識で勝手にパターン化しているので、まずは境界線を引くというのを日常で何回も意識することで、無意識に作られてしまっているパターンの中に新しいものを入れていきます。
またセッションやクライアントとの関係で、体調不良を起きやすい人は以下を行動としてやってみてくださ。
1️⃣提供しているメニュー以上のことはサービスとしてしない
2️⃣クライアントから話しを聞いている時に客観的な視点で聞く
3️⃣プライベートでは必要以上にクライアントと会話をしない
恐らく上記3つの事を読んだ時に、その行動は人として冷たいんじゃないの?と感じる人もいるかと思う。でもそれは境界線を引くことと、相手を突き放すことを混同しているから感じているんだと思います。
クライアントに境界線を引くということは、自分と他者の適切な距離感を保つことで自分を大事にすることであって、相手を突き放すことではないので勘違いしないよーに!また自分自身を大切にすることで、相手を尊重できる余裕が生まれより良い循環が生まれやすくなります。
2:自分を大切にすることを決める
バウンダリーオーバーをしてくるクライアントというのも存在します。その時にクライアントだからという理由で話しを聞いたり、何か特別なことをしてあげてしまうと最終的に自分自身が疲れてしまうので、上手な断り方を事前に準備し、クライアントに伝えましょう。
3:実生活の中で自分のニーズを優先する
自分を優先するというと、自分勝手・わがまま・利己主義・思いやりがないなんて思われそうだけど、これは自分勝手な行為ではなくむしろ自分自身を尊重し、大切にするための大事な考え方。
人間関係というのは互いのニーズを満たし合うことで成り立つもんだと私は思ってます。その為に人とコミュニケーションを取り、私はOKそしてあなたもOKという状態にしていくことがめっちゃ大事です。
バウンダリーオーバーしてた私の過去
エンパス体質+バウンダリーオーバー
ここで私の失敗談を話していこうかと思うのですが、私はかなりのバウンダリーオーバー気質でした😂
例えば、当時通っていたスピリチュアルセッションでクライアントという立場でありながら、その人とかなり仲良くなり、仕事の相談をされたことからその人の仕事を間接的に手伝ったり色々とアドバイスを言ったりしてました。
これだけ聞くとアドバイスとか手伝いならいいじゃないの?と思われそうですが、セッションをしてくれた彼は元々バウンダリーが弱く、また自分自身で仕事をする経験もなかったせいか私に若干依存してしまっている状況に。
また私も私で、そこまでやらなくてもいいでしょってとこまで手伝ったりしちゃったんでお互いに良くない状態に。最終的には彼の奥さんから何か言われたみたいで、これからは自分自身でやりますって言われ終わりましたが、これほんと自分自身の悪いクセだなと😅
私は結構「自分・我」が強い性質を元々持っているので、こんな風にバウンダリーが弱い人との関係性では共依存になりやすかったりします(極端に言えばね)
今現在は、なぜバウンダリーオーバーをしてしまう自分がいるのかと本質的なラベリングを理解しているので以前と同じパターンにはなりませんけどね。
ただ私は元々エンパス体質でもあったのですが、スピリチュアルの世界に興味を持ち、そこで活動をしていたときはかなりエンパス体質の症状がしょっちゅう出てマジでしんどかったです。
さっき書いたスピリチュアル系の人は体調がすぐ悪くなる人でしたw
ただそこから今現在は当時と変わって、エンパスだからシンドいという意識はなくなり変化したんだよね。無意識の書き換え、潜在意識の書き換えなんて言ったりもするかもだけど、体験談からなぜそうなったのか興味ある方は読んで参考にしてください👇️
まとめ
HSPやエンパス体質、敏感だと認識している方は、まずは今回記載した境界線やバウンダリーを日常の中で意識し、そしてその中で必要な言葉を事前に用意しときましょう。
特にこれを読んでいる人は、恐らく断る言葉が出にくい人が多いかと思います。なのでその時のシチュエーションから何個か上手く断る時に使う言葉を準備しといてください。今だったらAIで簡単に作れると思うので、ササッと用意しときましょう☺️
記事に書いたやり方が分からない、相談したい方は気楽に連絡ください✋️




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