気功・エネルギー

感性で生きてるとは?|知覚と知覚レベル

感性で生きているとは? 気功・エネルギー

今回はPodcast『私感性タイプだったの?気づかなかった理由と知覚の4つのレベル』の収録をもとブログ記事としてまとめたものです。

こんにちは、あきらです。
今日は感性タイプの人が無意識に使っている知覚について書いていきます。

このPodcastを収録するキッカケになったのが、つい先日まで私自身が自分は感性で生きてる人ではないと思い込んでいたからです😂 認知科学コーチングの担当コーチにそのことを言ったら、今年一番の驚きですってハッキリ言われたくらい私は感性、動物的に生きているみたいですが、そこから今日は感性でいきている人が、普段何を感じて生きているのか、感性とは何なのか?をシェアしていきたいと思います。

🔹Podcast

感性タイプの『よくある誤解』

感性が高い人ってどんなイメージがありますか?

絵や音楽の才能がある人
話しているときに表現方法として擬音が多い人
論理が苦手で、言語化が下手な人

私もずっとそういうイメージで捉えてました。
だから自分がまさか感性タイプで生きているとも思ってなかし、擬音は多いけどまぁPodcastで言語化しているから違うでしょって思ってました。

また、絵が壊滅的に下手で昔、友達と絵しりとりをやったときに『何それ』の連発で、あれは限りなく拷問の時間でした😅

そして言語化については、Podcastを既に5年続けてきたこともあって、むしろ得意な方だという自覚があったんです。

Podcastを聴いてる人からも、あきらさんの説明ってわかりやすいと言ってもらえることも多くて、余計に私って論理タイプなのかもウフッ😝と思ってました。

でもこれ、残念ながら全部誤解だったんです。

感性タイプの正しい定義

感性タイプを正確に定義するとするなら、こうなります。

【外部の情報より先に、場・空間・エネルギー・パターンの変化を知覚する人】

言語化の得意・不得意は、全然別のスキルです。そこと感性は別軸なんですよね。言語化というのはある意味、訓練すれば後付けで上げられるもの。でも感性というのはもっと手前の、情報を受け取る入口の話なんです。

自分の日常の動きを客観的に見て掘り下げたとき、気づいたことがありました。


私の行動の起点は

【常に場の不均衡・違和感・アンバランス感】だったんです。

部屋の乱れが目に入ったら片付けずにいられない。シンクの洗い物が積まれていたら気になる。外を歩いていてビルの窓が一か所だけ開いていると、自然と視線が向く。誰かと話しているとき、言葉の内容とその人が放つエネルギーにズレがあると、言語化できないまま違和感としてキャッチする。

これ全部、アンバランスへの反応だったんですよ。感性で動いてたんです、ずっと。

いやほんとまさか!ですよw
部屋の乱れが気になる、汚れが気になるって単純に私掃除が好きなんだろうなぁと、気づくまでは表面的な層で受け取ってました。

知覚のチャンネルは5種類ある

感性でキャッチする、とひとくちに言ってもどの感覚器官を通して受け取るかは人によって違います。以下にチャンネル5つを記載します。

1️⃣ 視覚チャンネル
場の乱れ、空間のアンバランス、人の表情や動きの違和感を見てキャッチするタイプ。初対面の人の表情とその人の内側のギャップが目に入る、みたいな感じです。

2️⃣ 聴覚チャンネル
音の質感、声のトーン、場の音の変化から感じ取るタイプ。私は最近このチャンネルの感度がかなり上がっていて、日常の些細な音に意識を持っていかれることが増えました。うるさい場所が苦手だったり何か集中するときに音があると作業できない人などは、このチャンネルが強い可能性があります。

3️⃣ 嗅覚チャンネル
特定の匂いに強く反応するタイプ。私は子供の頃からバスやタクシーに乗ると必ず酔っていたんですが、あれ揺れじゃなくて匂いだったんですよね。外を歩いていても一日に何回も『え、何この匂い』など、匂い関係のワードが口に出ていることが多いなと最近自覚してます。

4️⃣ 触覚・身体感覚チャンネル
手のビリビリ感、特定の部位の痛みや熱感など、身体の感覚を通して受け取るタイプ。エネルギーワークの入口として、このチャンネルから始まる人は多いです。私も最初はここでした。

5️⃣ 場・エネルギーチャンネル
特定の感覚器官というより、その場全体を丸ごと感知するタイプ。神社の鳥居をくぐった瞬間に空気が変わる、あの感覚が一番近いかもしれません。以前、自分の産土神がいる神社に行ったとき、鳥居をくぐった瞬間にぐわーんと場の空気が変わったんですよ。あれはちょっと本当に驚きましたね。

知覚の精度には4つのレベルがある

チャンネルの話ときて、次が今日のメインです。実は同じ感知するでも、その精度には段階というのがあります。

レベル1:身体反応でキャッチする
ビリビリする、重い、気持ち悪い、暑い——言語になっていないけど、体が反応している状態。エネルギーワーク初心者さんはほぼここからスタートします。私もそうでした。なんか気持ち悪いという感覚だけがあって、それが何なのかは全然わかってない段階ですね。

レベル2:質感として言語化できる
「重たい」「澄んでいる」「ザラザラしている」「鋭い」——感知したものを言葉に変換できるようになる段階です。私は気功の先生から4年間、感じたら必ず言語化するというフィードバックのプロセスがセッションや練習の中で当たり前にありました。これをやり続けることで、抽象的なエネルギーが言語化する→具体に落ちるのでよりエネルギーというモノを具体的に扱える様になっていきました。

人間は抽象度の高いものは分かりづらいですが、それを具体に落とすと理解しやすいですよね?それと同じです。

レベル3:情景・物語として受け取る
場面、季節、感情、空気感が浮かんでくる状態。以前ある歌手の曲を聴いたとき、冬の寒い場所で、すごくしんどい気持ちの人がいるという情景がパッと浮かんできたことがありました。音楽や空間から、物語として情報が届いてくる感じです。

レベル4:言語化せず、事実として直接見る
ここが一番面白くて、一番難しいです!

レベルが上がってくると、実は言語化が邪魔になってくるんです。

どういうことか?と言うと、
例えば部屋に入って「この部屋、重い」と言語化した瞬間に、「重い部屋=こういうもの」という認知が自分の中に固定されます。次に似たような部屋に入ったとき今度はその時に感じたエネルギーではなく、過去の認知フィルターを通して見てしまうんですよ。それって、もうリアルな感知じゃないんですよね。

なのでここで重要になるのが、事実と解釈を分けること。

重い・軽い・良い・悪いは全部、自分の経験値からくる解釈です。また人というのはいつも過去の体験したことから、出来事や事象を自分の視点で解釈をしています。

事実と解釈を分けると言うとなんだか難しく聞こえるかもしれませんが、エネルギーにしろ出来事にしろ、フラットに受け取ることと理解してもらえたらなと思います。

これのことを世間ではメタ認知といいます。私の文脈だと大周天ですね😅

まとめ:あなたはどのチャンネルで感知してる?

今日の話をまとめると…

🔹感性タイプ = 絵が得意、言語化が苦手な人ではない
🔹感性タイプ = 【場・空間・エネルギー・パターンの変化を先に知覚する人】
🔹知覚のチャンネルは5種類(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・場全体)
🔹知覚の精度には4つのレベルがあり、レベルが上がるほど「事実と解釈を分ける」が鍵になる

ちなみにあなたは普段、どのチャンネルで感知していますか?

日々の生活の中で『あ、これかも』という場面を探してみると、自分のチャンネルが見えてきます。そして私の様に感性タイプじゃないと思っていた人ほど、意外と気づいていないだけでずっとそのチャンネルを使っていた——なんてことがよくあります😂

というか私がモロそれだったので。

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