最強ヒーリングは現代気功と◯◯

伝統気功
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こんにちは、あきらです。

※この記事は12月2日にラジオ収録した内容となってます。

ラジオはここから

元霊能者時代を含め、最強のヒーリングとは何だろう?と常々考えてきた結果やはり現代気功+行動が最強のヒーリングなんじゃないかなと思いました。今回先週の金曜日のトイレで起きた悲劇を元に最強ヒーリングはなんぞや?と思ったことを伝えていこうかと思います。

んじゃ、いくよー!

いつも通り、結論から

「現代気功+物理行動」が最強ー!!!

先週の金曜日、朝にトイレでぎっくり腰をやってしまいました。

過去に自転車に乗っている時にも大きなぎっくり腰を経験しており、その時は痛くて声も出せず、何もできなくなったことを覚えています。今回はそこまでひどくはなく痛みはあるものの、何とか動ける状態でした。

毎月、気功のセッションに通っていて、そこで習った現代気功を今回のぎっくり腰に使ってみたけど、その結果が2日で痛み10だとしたら1になったw

昔っからグラウンディグやら瞑想やら、気を練るとかはいつも練る前。なので今回もベッドに入ってから寝る前に現代+伝統気功やって就寝。

ギックリ腰になった晩に気功やって痛みは10➡5。そして次の日の晩もやり痛みが5➡1に。わずかな違和感あるなぁ程度で、ほぼ動くのに不自由を感じない状態までなりました。

今回私が行った行動部分では、腰以外の筋肉が癒着している箇所をほぐし、そして炎症をおこしている箇所にシップを貼ったこと。まぁ、なんら難しい行動ではないですがw

最近は体調悪い➡チャンスだと思っているw

最近では頭痛や体の重さなどの症状に対しても積極的に自分の体で気功を試してるんだけど、現代気功を学び始めた頃はなかなか理論が難しくてよー分からんかったけど、色々と知ったり気づいたりで今はそれをゲームみたいに遊んで実験してる感じですw

今回気功を使ってぎっくり腰を治す経験を通して現代気功(伝統気功)を用いた気功ヒーリングと行動を組み合わせることが、望む結果にたどり着く最速の方法になるのかと感じたよ。

現代気功:エネルギー=情報

現代気功:エネルギー=情報

現代気功ではエネルギーは情報と定義してる

現代気功ではエネルギーを「情報」として捉えてるんだけど、その情報を下の図の様に移動させていくだよね。

共感覚による内部表現の書き換え

なんて現代気功では言ったりするんだけど、なんでこんな小難しく言うんだろうねw

共感覚➡情報エネルギーを捉えた時に、その情報を五感で感じる。
スピリチュアルの霊視とかもそれで、遠隔で誰かの部屋を霊視したら何かが視えたとか臭かった(実体験w)とかあるけど、これは情報エネルギーを視覚や嗅覚で捉えたってことになるよね。

内部表現➡自分が認識している世界
これも人それぞれ認識している世界が違うので、内部表現は自分の世界。

現代気功ではエネルギーは情報と定義してる

なんで、私は今回ギックリ腰の自分の情報から腰に問題がない状態の身体の情報に、気功を使って移動させった感じになります。

ヒーリングはあくまでサプリ

ヒーリングが好きな人の中には、それだけで全てが改善すると期待する人も少なからずいるんだけど、魔法じゃないしあくまでサプリ的なもんです。例えばお腹が空いた時、腹減ったなぁ、何か食べたいな…と思っても食べ物が降ってくることってないよね?(あったら教えて)だから行動して買いに行くなり作るなりで結果としてお腹が満たされる状態に変わる。そう、だからこの世界では物理で行動するのが一番早い。

現代気功師だったら様々なヒーリングが作れて提供できる

現代気功を理解して実践している人であれば、どんなエネルギーも扱えるからそれを他の人に提供することが造作もないことだと思うし、もし仮にこれができない現代気功師がいたらまだ習熟度が低いかエセ?なのかもw

ただ、五感で情報エネルギーをしっかり体感できてないと難しいとは思う。

この五感からの体感って、人間にとってものすごいリアルな情報を日々得てるんだよね。五感で感じる情報って一番リアルだから(現代気功だと臨場感が高いと言う)そこから得る体感が高ければ高いほど、情報エネルギーを扱うのが上手い=現代気功が上手いってこと。

だからどこかの神社仏閣のエネルギーを五感で捉え、それを情報エネルギーとして第三者にヒーリングすることはめっちゃ簡単。より具体的にそのエネルギーを知りたいならその場所へ出向いて実感すればいいしね。
まぁだからこそ現代気功は誰でもできるもんなんで、ヒーリングとかそういったものに興味がある人は学んで実生活に使ってみるといい思う。

まとめると…

結論、最強のヒーリングは現代気功と行動を組み合わせることになりますねー。普段色々なヒーリングを受けてる人であれば、プラス行動をしっかり加えてどんどんあながた求めている方向へ向かって行ってください。

あ、でもこれを読んでる方は普段から行動をされてる人達だとは思いますがw

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