現代気功をやってる人が最近伝統気功を習う理由

エネルギー

記事更新:8月27日

こんにちは、あきらです。
今回の記事は、音声ラジオで収録した内容『現代気功をやっている人が最近伝統気功を習う理由』を元に記事を作成してます。

結論:共感覚がわからんっ!

現代気功のめっちゃ重要な部分、これが分からんという人が多いということです。

共感覚における内部表現の書換え

現代気功を習っている人・習った方なら聞いたことがある言葉かと思うけど、要は現実の書き換え自分が望む世界の移行…皆が一番知りたいどうやったら現実を変えるのか?の部分です。

共感覚の特徴
✅️「文字を見ると色が浮かぶ」「音に色や形を感じる」「曜日や数字に個別の色や場所感を感じる」など。
✅️共感覚はごく一部の人(およそ人口の1~4%程度)が生まれつき持っているとされている。
✅️現在までに150種類以上の共感覚が報告されている。

内部表現とは?
内部表現は「現在見ている物理的な世界」「過去の経験や記憶」「考えている思考」「価値観」「感情」など、脳と心が認識している全情報の総体。
認知科学においては「脳内で構成される世界モデル」「自分自身や外界に対する主観的なイメージや理解」とも定義されている。

現代気功では、この共感覚を用いて自分が見えている世界の書き換えをしていくのですが、この共感覚が育っていないからよー分からんってなりますw

共感覚は人口の1~4%程度と記載しているので、そんなの持ってないから無理じゃん!と思ってしまう人もいるかと思いまが、実際エネルギーを扱う際に使うのは主に五感です。五感を使ってエネルギーを体感しコントロールをしていくので、ポイントになってくるのはエネルギーを五感で体感するセンサーということになります。

気功:現代気功と伝統気功の違い

最近は現代気功を習う人が増えてきたので、一旦現代気功と昔からある気功、伝統気功の違いについてお伝えしていきますね。

現代気功とは?

現代気功の特徴
①認知科学や脳科学、物理学などの現代科学の知見を取り入れ伝統的な気の概念を情報やエネルギーの流れとして捉え直している

②気を単なるエネルギーではなく情報として捉え、この情報を操作することで心身の状態を変化させることができると考えている

③共感覚の活用:現代気功では五感を超えた感覚(共感覚)を人工的に作り出し、それを活用して心身の状態を変化させる

④内部表現の書き換え:人の内面にある思考パターンや感情の捉え方(内部表現)を変更することで、心身の状態を改善することを目指す

伝統気功とは?

伝統気功の特徴
①中国古来の「気」や伝統医学(中医学)に基づき、経絡や臓腑、ツボなどの理論を重視。身体の気の流れを整え、健康や長寿、精神性の向上を目指すもの

②長期間にわたる修行や練習が必要で、師匠から弟子へと伝統的な方法で技術が伝えられる。呼吸法、瞑想、ゆっくりとした動きなどを組み合わせて鍛錬していく

③「気」は生命エネルギーとして実在し、経絡を通じて体内を巡るものと考え、気の流れを整えることで健康を回復・増進できるとされてる

④健康維持・病気治療・長寿・精神修養・武術など多岐にわたり、流派によっては仙道(仙人を目指す修行)なども含まれる

項目伝統気功現代気功
理論中医学・経絡・気の流れ認知科学・情報理論
習得方法長期修行・師弟制短期間で習得・誰でも実践可能
気の捉え方生命エネルギーとしての「気」情報としての「気」
操作方法呼吸・動作・瞑想・経絡操作共感覚・内部表現の書き換え
目的健康・長寿・精神修養・武術心理変容・ヒーリング・自己実現

上記の表の様に伝統気功は健康や長寿といった目的が主になるんですが、現代気功は自己実現(願望実現)、人間の欲を叶える気功という部分が大きいので、最近人気になっているのも納得です。

ちなみに私が最初に習った気功は、伝統気功の流派が仙道というものなのですが、これはかなりぶっ飛んだ気功で欲の部分を満たしていくアプローチ方法が多いので結構面白かったです。

仙道気功の特徴
中国の伝統的な「仙道」の修行体系に基づく気功法。仙道とは「仙人になるための修行法」であり、主に内丹術(ないたんじゅつ)を中心に、気(氣)を高めて人間の潜在能力を開発し、不老長寿や悟り、特殊能力の獲得を目指します。

練気功(れんきこう):気を巡らし放出させて気感を養う訓練
動功(どうこう):動功は気を発生させる訓練
(プロセス:特に強い陽気を発生、それを練気功で循環させて陽気をさらに練って行く)

現代気功の弱点:共感覚の体感

現代気功は短期で学べるけど…

現代気功は脳科学や認知科学を基にした科学ベースの気功なので、理論を学びエネルギーを体感する気感の初歩の実技を学べば気功が簡単に使えるってわけなんですが、1日学んだくらいでエネルギーを五感で体感するセンサーは残念ながら育たないんです。

なら五感でエネルギー(情報)を体感するのは難しいのか?というと、別に難しくないです。誰でもちゃんと学び、練習をしていけば育っていくものでもあります。ですが、人の習熟度はそれぞれにはなりますが。

現代気功ではエネルギーを体感する部分よりも理論、脳の仕組みや脳の使い方を理解する方に重きを置いてるので、共感覚の部分が分からない、エネルギーって本当にあるの?と迷子になる方もいるかと思いますが、厳密に言えば五感でエネルギーを体感できなくとも習った理論を自分にしっかり体験として符に落とせれば、あまり関係ないのかなと思います。

じゃぁなぜ、共感覚を使って書き換えをするのか?というと、現代気功に出てくる情報空間やその他のものが目に見えないものだからです。

人は目に見えないものを現実だ、リアルだと感じるには五感を通した体験からそれはあるという認識になります。

例えば、幽霊。これって通常は肉眼で見えないものですよね?でも写真に写っていた、金縛りにあった、霊現象を体験した。そんな五感からの体験で、幽霊っているのかも?と人間は思います。

なので、見えないものをあると認識するには五感を使った体験から得ることが一番早く、頭で認識でき実感も湧きやすくなっていきます。

昔ながらの気功、伝統気功ではその目では見えないエネルギーを気と捉え、気を扱うコントロールができるようになる為に経絡の開発をしたり、気感を高めたり、気の読み取りをすることを普段から練習でしているので、自然とエネルギー・気の扱いが長けている人が多いです。

スピリチュアルヒーラー時代

今振り返ってスピリチュアル時代の自分を思い出してみると、今よりエネルギーの体感や扱いに関してはあまり得意ではなかったです。というかそもそもスピリチュアルの世界では宇宙のエネルギーやら、神仏、天使など元々この世界に存在しないもののエネルギーを扱うので、体感が低いのは当たり前なんですがw (神社仏閣があるから、神仏のエネルギーは分かりやすいけどね)

やはり私達は人間で、身体の五感を使って様々なことを体感・体験しながらあると認識しているので、エネルギーというものもよりあると実感している方のが、扱うのは上手になります。

またエネルギーが扱えるようになると、ちょっとマンガみたいで面白いかもしれませんね。統合医療の一つとして気功で身体にアプローチすることも、世界では普通になりつつあるみたいですね。

統合医療:気功

※本項目の説明・解説は、米国の医療制度に準じて記載されているため、日本に当てはまらない内容が含まれている場合があることをご承知ください。

伝統気功 現代気功どっちも扱えるのが最強だと思う

私が今現在でも通っている慶氣エナジーラボでは、現代気功の理論をベースとして習いそして伝統気功の経絡の開発や気の読み取りなども同時に取り入れてやっていくスタイルなのですが、私が現代気功を習ったのは2023年頃。

そこから約2年ほど経過して思うのは、現代気功の理論は素晴らしいけど抽象度の高い内容が故に、頭で理解している人が多く、実体験や実感を得るのが難しいのかなと思います。

ですが正直、現代気功を習わなくても自分の人生って良くすることはできるんです。そもそも世にある、人生を良くするものというのはたくさんありますし、現代気功も伝統気功も人生を良くする為の単なるアプローチ方法の1つなので。

私はスピリチュアルの世界を知って、エネルギーというものに興味を持ち更に知っていって様々なことを実体験として得てきたので、このアプローチ方法が私にとって好みなのかなと思ってます。

さっきも伝えたとおり、世の中には様々なアプローチ方法があるので、自分が好きだなと思うものを選んで人生を良くしていってもらえたらなと思います。

まとめ:

今回の記事のポイントをまとめときます。

✅️現代気功の壁は「共感覚」: 多くの人が、内部表現を書き換えるための「共感覚」やエネルギーの体感でつまずきやすい。
✅️理論の現代気功と体感の伝統気功:現代気功は認知科学ベースの理論、伝統気功は長い修行による気の体感を重視するという違いがある。
✅️弱点を補い合うのが理想: 現代気功の抽象的な理論を、伝統気功の身体的な訓練で補うことで、エネルギー(情報)の理解と操作性が飛躍的に向上する。

✅️自分に合った方法が一番: 現代気功も伝統気功も、人生を良くするための一つのアプローチに過ぎない。様々な方法の中から、自分が納得し、楽しめる道を選ぶことが何より大切。

「見えない世界」を現実に活かすには、頭での理解(理論)と身体での実感(体感)の両輪がめっちゃ大事だし、近道ということです。

 

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