まったく興味がなかった龍
最近だと龍ってわりと人気だし、龍関連の本や龍遣いと言われてるスピリチュアル系の人も増えてきましたよね。ですが私自身この後受ける龍遣いのセッションを受ける前まではまったくと言っていいほど龍には興味なかったんです。
じゃぁ何で受けたのかというと、結論受けろと言われたからですw
龍遣いのセッションを受ける前というのは約1年間、毎月1回セッションに行ってました。このセッションはスピリチュアルセッションで内容は前半がカウンセリング、そして後半がチャクラ調整のヒーリングという内容です(約60分)
そこに通った理由というのはもう一度情熱が持てる仕事を探してたらから。それがキッカケだったのですが途中から日本伝統式レイキを受けるとかになってしまったりでスピリチュアルの方向へ行ってしまったんですけどねw
そのセッションが約1年で終了しました。その後はしばらくセッションとかはいいやぁなんて思ってたんですが、あれよあれよと気づいたときには1週間後には龍遣いのセッションを受けてました。
ちなみみ今回そのセッションを受けるキッカケはこの本からでした。

本の中のワークは1回だけ
上記の本に書かれてる龍とつながるワークというのがあるのですが、私は1回しかしませんでした。しかもボンヤリうっすらやった感じw というのも昔からそういったワークは文字から入るタイプではなく声からなんですよね・・・。なので文字で書かれてるものはだいたい出来ないです。
文字を読んでるとまったく頭の中に入ってこないし、読めば読む程できない感じになっていくので今後も文字ではなくエネルギーワークは音声から入ると思います。
余談ですが音楽を聞くときも完全に曲から入るタイプで歌詞はなくてもいいと思ってるくらいなんです。だから好きな曲も歌詞ではなく曲が好きで聞いてるタイプ。
せっかく本を買ったので、ふと思い出したときに龍とつながるワークをやろうとするけど、途中の扉まではイメージできるけどその後が・・って感じ。この繋がるワークでイメージする扉なんですが、私がイメージするのは何故かめっちゃデカイ扉。そして上が丸くて(素材は木材)自分の何十倍もある大きな大きな扉です。
イメージはこんな感じ
この扉を開けるとすごい勢いよく風がビュービューと中から風が吹いてるんです。しかもこの扉、一度映像で見てるんですよ、だけどその時は今回みたいに開けられなかったけど。
著者のmomoyoさん経由でとあるブログに
と、まぁワークをやってもサッパリだったんで本は放置をしてまた龍関係で個人ブログなどを読んでたりしたんです。そしたら著者のmomoyoさん経由で龍遣いの方のブログに辿り着きました。
その方のセッションを申し込むのですが、しかもこの方まだセッション自体を始めてまもなかったのお陰ですんなりセッションの予約も取れてすごいラッキーでした!超人気の方だと予約するのも大変ですしね。
早くセッションを申し込んだ理由
龍遣いの方のブログに辿りついたのが2019年6月19日。そしてセッションを受けようと申込みをしたのが2019年6月21日。少しだけ悩んで申し込みをしたのですが、これには実は訳があるんです。
さっき紹介したmomoyoさんの龍の本を読んでた途中から身体に異変が・・・。
身体の色々な箇所がなんだか痛い。
最初はいつも受けてたセッションの好転反応かと思ってたんですが、それでもこんな風に痛くなったことはないなぁって不思議でしょうがなかったんです。そんなことを思いながらmomoyoさんの動画を見たりしてたらやっぱり身体が痛い。でもお風呂や寝た後は少し治まるけどまた痛くなる・・・そんな繰り返しで分かったのが今回セッションをしてもらった方のブログを見てる時に思ったんです。
あ、セッション受けろってことかって。
なのでセッションを申し込みました。そしてその痛みで自覚したのですが自分には龍がいるんだなとも感覚で分かったのでセッション中にそのことも聞いてみようと思いました。
この質問を書いてメールで送信しました。セッションは24日だったのですが、その間の21・22・23日と身体が燃える様に熱くなり、あからさまに龍のエネルギーなんだなと自覚しながらセッションを楽しみにしてました。
龍遣いのセッション【後編】へ
あとがき
2022年4月にブログの引っ越しに伴いこの記事をリライトしたのですが、相変わらずエネルギーワークなどは文字からではなく音から入るタイプですね。という言うよりも何でも音やイメージで入るタイプですね。
ほんと何がキッカケになるかなんて分からないし、まさか龍のセッションを受けるなんて自分でも思ってませんでしたが、分からないから面白いですね。
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