伝統気功現代気功

大周天とは何か|視点・抽象度・情報場の移動をわかりやすく解説

伝統気功

はじめに

認知科学気功の大周天というと、私のPodcast中ではたくさん話している内容なんですが、実際大周天というものが自分の人生の中で、または現実を作っていく情報場を移動してくのになぜ関係していくのか分かりにくい人が多いかと思います。

このブログでは大周天伝授セッションを提供していますが、それを受ける前にもうちょっとだけ大周天について実体験を元にシェアしていこうと思います。

気功の大周天とは何か?

現在の気功業界って大まかに分けると2つあるんですが、シンプルに言うと伝統気功は気やエネルギーを概念として捉えていて、認知科学気功・現代気功と呼ばれているものは、認知科学や機能脳科学の知見に基づいて解釈・再構築したものです。

伝統気功と現代気功

大周天の目的とは?

大周天の真の目的は、自我を減少させ自然と一体となることらしいですが、どこも行き着くところは一緒なんですよね。人は自我があるからこそ苦しいし、楽しい…。仏教の世界だと解脱(げだつ)や悟りなんて言いますが、気功の世界でもラストはそこみたいですw

真の目的としてはワンネス的な解釈ではるものの、私はこの大周天というスキルを使って情報場の移動をしていってます。

大周天とは

ちなみに昔は大周天を習得するには、山に籠もって15年修行する様な人が習得できる技術と言われてましたが、認知科学気功は、気(エネルギー)を再解釈したからこそ伝授という形で一瞬で渡せるようになったんです。

正直15年も修行をするのは現代において誰がするの?と思ってしまうくらい、途方もなく時間かかるなぁとぶっちゃけ思いますし、それなら無理かもって思うのが普通かなと。

実際私は2025年になってから、当時お世話になっていた気功の先生に伝授してもらいました。その後からめっちゃ使って、今では一番好きな気功のスキルとなりましたが、今後も一番は変わらなそうですw

なぜ視点・抽象度が重要なのか

抽象度とは?
物事をどれだけ広く、高い視点から捉えているかを示す度合い

人って育った環境や価値観、思考のクセ(感情のクセ)によって、同じものを見ていても見えているものが実際違います。

抽象度について(巨大迷路)

巨大迷路に行った場合、自分の視点からだとゴールがどこにあるのか分からないけど、巨大迷路を上空から見れたらどこにゴールがあるのかって分かりますよね?
上の画像はちょっと様子がおかしい迷路ですが、視点が変わるだけで見えている景色も変わるし、見えなかった解決策というのも見えてきます。

巨大迷路は物理的に分かりやすいから説明をしましたが、人は日々様々な問題を抱え、そしてそれを解決していってますよね。

でも解決したのになぜかまた問題が起きる、しかも前に解消した問題と近いものがまた現れる。

これはなぜそんなことが起きているかというと、以前解決した問題の根本部分が解消されていないから、角度を変えて再登場したということです。これってめっちゃあるんですよねぇ、私もかなり体験してます。

人間は常に自分のパターンに則って生きています。

☑️思考パターン
☑️行動パターン
☑️感情パターン

このパターンに関しては人それぞれで、各々自分専用のiOSがあります。

元データとなっている特に大きく影響している部分は、育ってきた家族環境。そして体験、経験したことからパターン化・価値観が形成されているのですが、実は形成されたものはほとんど無意識の部分で自動に作られてしまったから自分では気づいていない部分がほとんど。

なので、なぜいつも同じ問題が起きるのか?が分からない状態に陥りやすくなります。

そのため、あなたの能力不足や努力不足ではなく、見ている位置そのものが今の停滞を生んでいることがあるので、自分の視点や抽象度が低い状態だと目の前の問題、そしてそこから生まれる感情に強く引っ張られやすくなってきます。

視点・抽象度が低いと起きやすいこと

視点や抽象度が下がっているとき、人はこんな状態になってます。

こうした状態は努力とかスキルがないから起きるというよりも、先程記載した3つのパターン化されたものが今の自分の見え方や捉え方に偏りがあることで起きている、また自分のことを客観的に見れないからこそ起きるといっても過言ではないです。

視点・抽象度が上がると何が変わるのか


人の視点はだいたい目の前に起きている、見えているものをただ捉えている状態が通常です。ですが、物理的にではなく頭の中で感情や出来事を多面的に、抽象度高く捉えることができると今まで見えてなかった感情や出来事の背景が見えてきます。メタ認知とも言えます。

大周天・メタ認知

何かに対して感情が揺れ動いている時というのは、人は自分の目線や視点だけで捉えています。
(動物と一緒です)

例えば何か言い争いをしている2人がいるとします。仮にあなたが神様でその2人を上空で争う前から見てたとします。そしたらなぜ争いが起きたのか、また2人がお互いに何を伝えたいのかが理解できますよね?

もしかしたら、『あー、その言い方はあかんわー』とか思ったりもしてるかもw

こんな感じで視点・抽象度を上げることによって、物事の全体が見えやすくなります。だから無駄に感情に流されなかったり、飲まれにくくもなります。私は結構感情が先行するタイプなので、大周天を使うことによって無駄にムカつくことが軽減されてます。もちろん人間なので全部ではないですけどね。

また、悩んでいることに対して今までだったら出てこなかった解決策が見えてきたり、情報が入ってきたりもしますし、自分を責める感情パターンを持っている人にも有効的で、現状から自分を冷静に捉えることもできてくるので、無駄に自分責めしなくもなります。

現代気功:情報場の移動との関係


認知科学気功、現代気功の中で出てくる『情報場の移動』。これは簡単に言うと、

認識や情報が書き換わることで結果として現実(の感じ方)が変わる

ですが、別の言い方をすると潜在意識の書換えなんて言うこともできます。多くの人が欲している現実にしたくて情報場の移動をしたい!と、一生懸命日々実践しているかと思いますが、認識や情報が書き換わらないと現実は結果として変わらないのであるならば、情報場を移動するには今自分が認識しているものを欲しい現実の認識にしなくてはいけないですよね?

認識を書き換えるにはどうしたらいいのか?→今認識しているものを理解して書き換えるですよね。

この理解するという部分がポイントになるんですが、さっきもお伝えした通り、人は気づいてないんです。自分が何を認識しているのかなんて。だって認識している全てのものは無自覚だから。もっと言えば自動で認識しているから気づかないんです。

だから自分を客観的に見る、神様視点で見るということは、自分が何を認識して生きているのかが分かるということになります。なので私はその為のツールとして大周天を使っています。

大周天を使う、視点・抽象度を上げることによって、今までの前提に縛られた見方から少しずつ抜け出し、欲しい現実に合う見え方・感じ方・行動へ移っていく。これが新しいiOSを入れるように自分の見え方をアップデートしていくことが情報場の移動に繋がっていきます

なお大周天は技術そのものよりも、その技術を通して何が見えるようになるかが大事です。

現代気功の大周天は魔法ではなく育てる技術


大周天は伝授された瞬間にすべてが完成する魔法!ではありません。

あくまで大周天はツールなのでそれを日常の中で使い、その中で自分の自覚していなかった認識に気づいていくことで大周天が育っていきます。

理解だけでも足りず、体感だけでも足りず、理解と体感の両方を通して自分に腑に落としくことができると現実に変化が起きやすくなっていきます。

大周天:参考音声・参考記事

☑️現代気功:大周天でグンと人生が良くなる

☑️現代気功:大周天は育てていくもの

☑️大周天を伝授されてもあまり日常が変わらない人の原因

☑️大周天でこんな変化がありました報告

☑️大周天をすると元気になるのか?

☑️☑対談音声:大周天を習って1ヶ月後の変化 大周天伝授で激変?!クレーム対応でニヤつく

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